〈名鉄百貨店開店70周年記念〉〈ツタヤブックストア名鉄名古屋OPEN3周年記念〉
お買上げプレゼント
■11月27日(水)から
税込2,200円以上お買上げの先着1,000名様に
「名鉄百貨店開店70周年記念×〈ツタヤブックストア〉3周年記念ボールペン（ナナちゃんデザイン）ペンテル製」をプレゼント。
※なくなり次第終了。
ナナミナデザイン オリジナルブックカバー特別版
[販売中]
〈名鉄百貨店開店70周年記念〉〈ツタヤブックストア名鉄名古屋OPEN3周年〉を記念して
【ナナちゃん】【ミナちゃん】のキャラクター入りオリジナルブックカバーを販売！
ここでしか手に入らない限定商品です。
ナナミナデザイン
オリジナルブックカバー
（PVC、ブラック・ベージュ・ホワイト）
… 税込 各 1,320円
期間限定POPUP
※POPUPSTOREは、予告なく中止または延期になる場合がございます。
〈toumei〉期間限定POPUP
●11月13日(水)～12月25日(水)
■特設会場
toumeiは、若手デザイナーと職人の技術で、常に新しい感覚の日本製品を創造しています。アクリル樹脂をベースに、木材や箔押しによる異素材との組み合わせ、オリジナルグラフィックによる演出で素材が持つ可能性を引き出しています。独自の視点で日本製品の美を見つめ直し、次世代、海外に向けて、樹脂製品との豊かな暮らしを提案いたします。
※画像はイメージです。
①押し花コースター
（材質：アクリル樹脂、耐熱：80℃、本体サイズ：φ90×h3mm）
透明度の高いアクリル素材に、草花の緑が映えるコースター達。 本物の植物が閉じ込められているような、よりリアルで活き活きとしたデザイン。
” 絵” ではなく、” 本物” を表現したところが特徴的。※強い力やアルコールなどを使用して擦ってしまいますとプリントが剥がれてしまう恐れがありますので、洗っていただく際は柔らかいスポンジ等で優しく洗ってください。なお、食洗機はお使いいただけません。
②クリスマスオーナメント切り絵
（材質：アクリル樹脂、紐耐熱：80°、本体サイズ：w40×h115×d2mm(紐含む)、本体重量：18g）
早川鉄兵さんの繊細で温かみのある切り絵。モノクロの切り絵で表現された動物たちをアクリルと合わせ色を乗せることでポップで可愛い印象に。そんな動物たちをモミの木に飾ればクリスマスまでの日々もより楽しくなります。
〈手紙社〉LETTERSフェア
※画像はイメージです。
■特設会場
イベントや店舗運営を手がける編集チーム・手紙社の「紙ものとイラストレーション」をテーマにした雑誌『LETTERS02』と、オリジナルの紙もの雑貨などを取り揃えたフェアを開催します。
『LETTERS02』
…税込 1,980円
〈ツタヤ ブックストア〉
クリエイターズショップ
木野 聡子『黒猫と首輪』発売記念写真展
●12月7日(土)～12月26日(木)
■特設会場
全国の黒猫ファンの皆様、お待たせしました!CACAOCATのパッケージやガチャで大人気の黒猫、「ジュウハン」くんとその素敵なオリジナル首輪を紹介する、イラストレシピ&写真集『黒猫と首輪』（玄光社）の発売を記念して写真展を開催いたします！
是非オリジナル首輪でお洒落した「ジュウハン」くんの“凛とした”写真の数々をご覧くださいませ♪
■プロフィール
広告や装画、絵本などで活動中。
布と糸を画材としたテキスタイル作品や、愛猫にオリジナルの首輪を制作し撮影したポートレート作品、アクリル画など多様な表現の作品を発表している。
高島屋会員誌の表紙画（テキスタイル表現）を12年以上にわたり担当するほか、チョコレートメーカーDADACAとコラボレーション『CACAOCAT』シリーズのパッケージビジュアルも手がける。これまでに「クロネコと首輪」「クロネコと首輪2」「クロネコと首輪3」「クロネコダイアリー」（ZINE）などでジュウハンと首輪を発表してきた。
ほんだ猫個展『ぼうしちゃんとねこ』
●11月16日(土)～12月5日(木)
■特設会場
ぐるくる目の猫を中心に不思議世界観の水彩作品を描かれるほんだ猫先生の個展『ぼうしちゃんとねこ』を期間限定で開催いたします！
■プロフィール
ほんだ猫
ぐるくる目の猫を中心に不思議世界観を水彩を主に表現しています。
可愛い、けれど、それだけではない情緒的な感想を持ってもらえると嬉しいです。
ちなみに、働く母という立場から、個展は少なめですが今回は、直に作品を観たいというご要望にお応え個展を開催。水彩を中心とした色鮮やかなアナログ作品は見応えたっぷりですよ。
たくさんの方の癒しになれば幸いです。
［略歴]
福岡県福岡市生まれ・九州産業大学芸術学部卒業.。
卒業後は、広告代理店デザイン室や雑誌営業誌面作成などを経験。
ワーキングマザーとして、現在も就業しながら作家活動を続けている。
近年はアナログだけではなくデジタルの作品も手がけ、その活動は、美術手帖や文芸新潮にも紹介された。
