【6月公演】東京大衆歌謡楽団公演

～今唄う、忘れかけた心を照らす昭和の名曲～
誰もが知っている青春の頃に口ずさんだ昭和歌謡の珠玉の名曲の数々をお楽しみください。

古き良き昭和の流行歌をこよなく愛し、過去へタイムズリップしたような懐かしいスタイルで昭和歌謡を唄い継ぐ東京大衆歌謡楽団がやって来ます。東京大衆歌謡楽団は、唄：髙島孝太郎、アコーディオン：髙島雄次郎、ウッドベース：髙島龍三郎、バンジョー：髙島圭四郎による富山県出身の4人組ユニットで平成21年4月に結成されました。
古き良き昭和初期の流行歌にこだわり平成21年12月にバンド名と同タイトルのCDとカセットを同時発売し、上野や浅草などでの路上ライブやワンマンショーであっという間に中高年の方々の熱烈な支持を得ました、平成27年6月日本コロンビアより「街角の心」でメジャーデビューを果たした後、全国各地でライブ、コンサート、各種イベント、テレビ、ラジオの出演が急増し、若い世代の方々にもファン層が急速拡大しています。兄弟4人組の息のあった唄と演奏で心温まるひとときをお過ごしください！

【演奏予定曲】
青い山脈、上海帰りのリル、東京ラプソディ、憧れのハワイ航路、赤いランプの終列車　ほか

※曲目等は変更となる場合がございます。予めご了承ください。