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【2月公演】石田泰尚 ヴァイオリンリサイタル

2025年2月

音楽

瀬戸市文化センター文化ホール

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神奈川フィル主席ソロ・コンサートマスターとして活躍し、石田組など様々なユニットでも独特な輝きを見せる、孤高のヴァイオリニスト石田泰尚が瀬戸市でリサイタルを開催!

【出演】石田泰尚(ヴァイオリン)中島剛(ピアノ)

《石田泰尚 プロフィール》
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年
神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来‶神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から30年参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル‶石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2022年に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。5月~9月にかけてミューザ川崎シンフォニーホールにて無伴奏から協奏曲まで様々な編成で演奏する「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜」を開催。2024年は6月より「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜 第2章」、11月10日に石田組で日本武道館公演が予定されている。最新アルバムは2024年4月にリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』。使用楽器は1690年製G.Tononi、1726年製 M.Goffriller。

《中島剛 プロフィール》
東邦音楽大学を首席で卒業。第64回読売新人演奏会出演。1996年からハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。ウィーンでのピアノ・リサイタルなどを経て、2002年ウィーンを訪問された上皇上皇皇后両陛下の歓迎レセプションで、ウィーンの若き音楽家の一人として紹介された。ジョン・健・ヌッツォ、ウィーン・フィル コンサートマスター ライナー・キュッヘル、ソプラノ唐澤まゆ子、マリンバ池上英樹、ソプラノ柴田智子、ウィーン・フィル トーマス・ヴィンクラット、石丸幹二、山崎育三郎、神奈川フィル 首席ソロコンサートマスター石田泰尚の各氏などと共演。2008年には自身のFirst Album 「SUMMER SKETCH」をリリース。2012年より森口良子 Ryoko Classicsツアーにて共演。J-WAVE『ロハストーク』(2010年1月)に出演するなど、多岐に亘る活動を展開、今後ますます期待される注目のアーティストである。現在、東邦音楽大学講師。

 

 

 

会場情報 瀬戸市文化センター 文化ホール
JR名古屋駅から(所要時間約1時間)
地下鉄東山線で「栄」へ。名鉄瀬戸線に乗り換え「栄町」から「尾張瀬戸」下車。
徒歩13分
日程 2025年2月11日(火・祝)15:00
開場は開演の60分前となります。
チケット料金 全席指定:一般  4,500円 (税込)
※U25席は、瀬戸市文化振興財団までお問合せください。
一般販売 2024年10月26日(土)10:00~
主催者・お問合せ 主催
公益財団法人 瀬戸市文化振興財団
有限会社 創芸 
お問合せ
公益財団法人 瀬戸市文化振興財団 TEL0561-84-1811
その他

※車イス席は、瀬戸市文化振興財団までお問合せください。 
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※体調不良等やむを得ず出演者の一部が変更となる場合があります。
※チケットは公演中止以外での交換・払戻はできません。

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