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ご法要の営み・仏式の場合
五七日忌(ご逝去の日を入れて35日目)・七七日忌(ご逝去の日を入れて49日目)
【仏式の年忌法要】
一回忌(満一年)、三回忌(満二年)、七回忌(満六年)、十三回忌(満十二年)、十七回忌(満十六年)、
二十三回忌(満二十二年)、二十七回忌(満二十六年)、三十三回忌(満三十二年)、五十回忌(満四十九年)、
百回忌(満九十九年)
以降は五十年目毎に法要を営みます。なお、一般的には三十三回忌または五十回忌をもちまして「弔い上げ」とします。
●ご法要の準備(お位牌ご手配、ご法要会場ご手配、ご案内状の作成、引物ご手配)
●ご返礼の準備(ご返礼先様名簿の作成、ご挨拶状の作成、お品選び)

●忌明日の10日前に忌明のお印としてご発送
 
【忌明法要】
仏式の法要は、亡くなられた日から七日毎に行います。忌明法要は最も盛大に行うもので、五七日(35日)または、故人の霊が家から離れていく七七日(49日)に親戚、親しい方、友人、僧侶を招いて忌明の法要(納骨式等)を行います。定められた日より後はいけませんが、早くなることはよいとされています。ですので忌明日の前の休日に行うことが、最近の習慣となっています。
法要での僧侶の謝礼は、不祝儀袋に「御布施」または、「御経料」と表書きしてお渡しします。
その時の金額は寺の格や依頼者の社会的地位などで異なりますので、わからない場合は、直接寺に伺うのもよいでしょう。他にも自宅に出向いていただいた場合は「御車代」、宴の接待をしないときは「御膳料」、卒塔婆をお願いした時は「卒塔婆料」をお渡しします。また、参列者へのご連絡や、出欠の確認、式後のおもてなしをする会場の手配と引き物のご用意が必要です。

【お位牌】
白木のお位牌は野辺位牌(告別式用のお位牌)といい、忌明法要(納骨式)後は寺に納めます。お仏壇用は黒塗りのものに取替え、ご自宅にお祀りするのが一般的とされています。御位牌はお早めにご用意ください。
納骨式初七日、五七日(三十五日)、七七日(四十九日、満中陰)の法要の際に行います。僧侶への謝礼は不祝儀袋に「御布施」または「御法礼」と表書きし持参します。
ご法要の営み・神式の場合
神式では亡くなられた日から十日毎に霊祭を行い、五十日祭が忌明にあたります。仏式と同様、親戚、親しい方、友人などを招き、神官の司式で祭祀を行います。参列者の方には祭礼の後に、お酒や料理を出して心づくしのおもてなしをします。
五十日祭の翌日行うのが清祓の儀です。葬儀の時に張った神棚や祖霊社の白紙をとり、普通の生活にもどります。しかし最近では、五十日祭のときに清祓の儀と合祀祭を一緒に行うことが多くなりました。五十日祭の祭祀の後、葬儀のときに玉串料をいただいた方々に忌明のご返礼として品物を配ります。
また、五十日祭の後は、百日祭、一年祭を行い、服喪が終わります。

【百日祭】一年祭、二年祭、三年祭、五年祭、十年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、五十年祭、百年祭
ご法要の営みキリスト教式の場合
キリスト教は、仏式の法要に当たるのが、追悼ミサ(カトリック)または記念式(プロテスタント)となります。忌明や香典返し等はありませんが、仏式と同じように、一ヶ月後の追悼ミサまたは天召記念日頃に故人を偲び、品をお送りすることが多いです。カトリックは昇天(帰天)から三日目、七日目、三十日目に親戚、縁者、知人などが集まり教会聖堂で追悼ミサを行います。プロテスタントは、特に決まったことはありませんが、召天後一週間、二十日目または一ヶ月目の召天記念日に記念式を行います。

【カトリック(追悼ミサ)】
一年目:毎年昇天記念日(祥月命日)に追悼会を開きます。また、毎年11月2日に万霊祭(オールソールズデー)と
して追悼ミサを行います。

【プロテスタント(記念式)】
一年目:仏式にならっていて、三年目、七年目の召天記念日に記念式を教会または自宅で行います。
お香典返しなどについて
お香典返しの時期】
お香典返しは「故人に関する仏事(祭事)等が一切滞りなく終わりました」というご報告と、お礼の意味を兼ねたものとして、式祭の終了後にお届けします。
・仏式:五七日忌(三十五日)または七七日忌(四十九日)の忌明法要の後
・神式:三十日祭、または五十日祭の後。
・キリスト教式:一ヶ月後のミサ・記念式の後。

【名簿の整理】
ご弔問客のお名前・ご住所・お香典額の正誤を確認し、お香典袋はお身内別・会社別等に仕分けして、記入モレやダブりのない事を確認し、お香典額別に分けて整理すると、お品選びのときに便利です。また、ご自宅届けや一括届けなど、お届け先も分けて記入してください。

【お香典返しのご予算】
ご予算は、一般的にお香典の「半返し」が目安ですが、亡くなられた方の社会的地位やご親族内でのお立場、土地の習慣などにより異なります。

【ご返礼品選びについて】
お香典返しの品には、銘茶・タオル・寝具・石鹸などがよく使われますが、最近では生活意識が変わってきたので、必ずしもこだわる必要はありません。尚、お香典返しは同じ金額のお返しに対しては、お身内へのお返しを除いて、平等・公平を旨とし、ご返礼品の大小をつくらないよう出来るだけ商品を統一されるとよいでしょう。

【お届けまでの日数】
名鉄百貨店では、ご用命いただいた際、五七日忌(35日)、七七忌(49日)を期して準備いたします。なお、ご用意する品揃え、ご挨拶状の印刷等で10日ほど要しますのでお早めにお申し付け下さい。

【社葬などでのお香典返し】
故人が、会社または団体などに特別の功労があったり、勤務中の事故などの場合、社葬や団体葬になることがあります。葬儀等の費用は会社が負担する事になっても、お香典は遺族の方が受けます。そのときのお返しは遺族が行います。【お香典返し不要の香典】
互助会や組合等の団体からのお香典で、お返しをしなくてもよい場合は、そのまま放置しないでお陰様で忌明法要も無事営む事が出来ました旨のお礼状を出すとよいでしょう。

【お中元・お歳暮】
日頃お世話になった方々へのお礼としてお贈りするものです。弔事のご返礼とは趣旨が違いますので、先様から贈られた場合の返礼も含め、喪の期間とは関係なくお贈りして差し支えありません。
ご挨拶状の作成について
お香典返しのお品は、本来一軒一軒お持ちしてご挨拶するのがたてまえですが、現在では百貨店から配送することが一般的になりました。そのため、仏式・神式いずれの場合もご挨拶状を添えてご返礼なさる方が多くなっております。
封筒の表は「御挨拶」、封筒の裏は「喪主名」が一般的です。
巻紙・封筒
仏式のご挨拶状
巻紙・封筒
神式のご挨拶状
巻紙・封筒
キリスト教式(プロテスタント)のご挨拶状
カード・封筒 既製挨拶状
ご挨拶状の価格表
枚数 巻紙・封筒 カード・封筒 既製挨拶状
50セット 税込10,500円 税込8,400円
無料
100セット 税込11,550円 税込10,500円
無料
150セット 税込14,700円 税込13,650円
無料
200セット 税込18,900円 税込15,750円
無料
  ※作成枚数は必要に応じて承ります。
※作成には10日ほどの日数をいただきます。
※掲載価格は総額表示消費税(5%)込みになっております。