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料理提案:キッチンステーション管理栄養士 稲垣都

今月は「うなぎ」料理をご紹介します。

今年の土用の丑は7月24日です。
昔から、丑の日に「う」のつくもの(うどん・瓜)を食べると体に良いと
いわれています。
「う」のつくものの中でも代表格なのが「うなぎ」。
この日は一年で一番暑いといわれ、体調を崩しやすいので、
栄養のあるうなぎをたべて元気になりましょう。

うなぎにはビタミンA・B1・B2が豊富に含まれています。
特にビタミンAは、人参よりうなぎのほうが多く含まれています。
ビタミンAは体の抵抗力を高め、肌荒れにも良いです。
また、うなぎの皮にはコラーゲンが多く含まれています。
うなぎの焼き方は、大きく関東風と関西風に分かれます。
関東風は背開きで、蒸してから焼きます。ふわっとやわらかいのが特徴です。
関西風は腹開きで、そのまま焼きます。かりっとこってりしているのが特徴です。
 
わさびをつけても美味しいです。
焦げやすいので、油の温度に注意して下さい。
【材料(4人分)】
うなぎ蒲焼き2尾
小麦粉 適宜
卵 適宜
パン粉 適宜
油 適宜
【作り方】
1 うなぎを3cm幅に切る
2 小麦粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつける
3 油で揚げる
 
食べごたえがあり、夏場にピッタリのチャーハンです。
うなぎを加えてから、まぜ過ぎないようにしましょう。
【材料(4人分)】
ご飯800g
うなぎ蒲焼き1尾
卵4個
ねぎ2本
油 適宜
うなぎのたれ大さじ2
粉山椒 適宜
【作り方】
1 うなぎを細かく切る
2 ねぎはみじん切りにする
3 フライパンで油を熱し溶き卵をいれ、半熟のうちに
1 ご飯、次にねぎを加えて炒める
4 うなぎを加えて軽く炒め、うなぎのたれで味付けをする
5 粉山椒をかける
 
卵を二回にわけることで、半熟状態が簡単にできます。
ご飯にかけて丼にしてもいいです。
【材料(4人分)】
うなぎ蒲焼き2尾
玉ねぎ1個
卵6個
みつば1/2個
うなぎのたれ適宜
【作り方】
1 うなぎは1.5cm幅に、玉ねぎは薄切りにする
2 鍋に水で薄めたうなぎのたれと玉ねぎを入れてさっと煮る
3 次にうなぎを加えひと煮立ちしたら溶き卵をまわし入れる
1 (この時に、卵を2回に分けるとキレイに仕上がります)
4 3cm長さに切った、みつばをちらす
 
うなぎとなすはチーズとの相性が抜群です。
ビール、ワインにもよく合います。
【材料(4人分)】
うなぎ蒲焼き1尾
なす2本
とろけるチーズ 適宜
うなぎのたれ 適宜
ドライパセリ 適宜
【作り方】
1 うなぎは12等分、なすは斜め輪切りにする
2
フライパンに油を熱し、なすを焦げ目がつく程度に焼く
3
耐熱皿になすを並べ、うなぎのたれをかけ、その上に
1 うなぎをのせ、とろけるチーズをかける
4
レンジで加熱し、ドライパセリをふる
※掲載価格は総額表示消費税(5%)込みになっております。