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[めいてつローカーボ生活] 管理栄養士 渡邉先生のコラム 7

開催中

おすすめレシピ

前回までは脂質摂取、細かい糖質についてお話しました。
今回からお勧めのレシピを何品か紹介したいと思います。


ツナマヨしいたけのオーブン焼き

簡単!混ぜて焼くだけ、主菜にも副菜にも♪

材料

・しいたけ…6~7個
・シーチキン…1缶
・マヨネーズ…大さじ2(適量)

作り方

(1)しいたけは軽くふき、石づきをとる。
(2)ボールにシーチキンとマヨネーズを入れよく混ぜる。
(3)(1)のしいたけに(2)をスプーンなどでのせる。
(4)アルミホイルにのせオーブントースターで10分ほど焼いて完成。

ポイント

シーチキンは水煮ではなく油漬けを、トッピングにとろけるチーズをのせると脂質摂取増加。彩りが必要ならパセリや青ネギをかける、シーチキンにキュウリやピーマンなどを刻んで入れるのもお勧めです。

糖質量:材料すべて14.7g 1つ2.1g


厚揚げシュウマイ

ボリュームたっぷり♪

材料(8切分)

・厚揚げ…4枚
・豚ひき肉…150g
・塩こしょう…適量
・ホタテ貝柱…5個
・ねぎ…1/3本
・つけダレ(醤油大さじ1/2、酢大さじ1/2、ゴマ油小さじ1、辛子少々)

作り方

(1)厚揚げは半分に切り、切り口を上にし真中に包丁で切れ目を入れる。ひき肉に塩こしょうをしてねる。ホタテ、ねぎはみじん切りにする。
(2)ひき肉にホタテ、ねぎを混ぜ、厚揚げの切り口に詰める。
(3)耐熱皿に並べラップをし、電子レンジで肉に火が通るまで8~10分熱したら完成。

ポイント

ひき肉は牛豚合い挽き肉や鶏ひき肉より脂質の多い豚ひき肉を使う、手間でなければフライパンにゴマ油を敷き、両面をひっくり返しながら4分ずつふたをして蒸し焼きにすると脂質摂取増加。食感をかえたいときは水煮筍をみじん切りして入れるのもお勧めです。

糖質量:材料すべて7.1g 1切0.9g


ローストポーク

少し手間が掛かりますが、見た目も豪華♪

材料

・豚肩ロースかたまり肉…500g
《下味》
・塩、粗挽きこしょう…少々
・パセリ…2枝
・にんにくすりおろし…2かけ
・白ワイン…大さじ3

・お好みで付け合わせの野菜…レタス、トマトなど

作り方

(1)豚肉全体に塩こしょうをすり込みます。密閉できる保存袋に入れ、残りの下味の材料を入れます。袋の空気をなるべく抜いて冷蔵庫に入れて2時間から1晩漬けます。
(2)豚肉を冷蔵庫から取り出し、そのままおいて常温に戻します。オーブンを180度に余熱します。
(3)天板にオーブンシートを敷き、下味のパセリ、豚肉の順にのせます。全体に焼き色が付くまで45~50分焼き、そのまま庫内で20~30分やすませます。
(4)お好みで野菜と一緒に盛りつけ、マスタードやマヨネーズなどを付けて完成。

ポイント

今回は豚肩ブロック肉ですが、豚バラのかたまり肉で作ればさらにボリューム、脂質摂取増加。まとめて作り小分けにして冷凍庫に保存しておくと温めるだけで簡単に1品に。味付けをマスタード、マヨネーズ、柚子胡椒など色々工夫するのもお勧めです。

糖質量:材料すべて1.7g(付け合わせ除く)


次回もお勧めレシピを紹介予定です。


コラム著者 渡邉 志帆 氏 (わたなべ しほ)

灰本クリニック管理栄養士。NPO法人日本ローカーボ食研究会所属
1988年生まれ。2010年名古屋経済大学管理栄養学科卒業後、高齢者施設の管理栄養士を経て2014年より現職。ローカーボ食により糖尿病と肥満の治療、および低体重患者の栄養管理の指導を行っています。

NPO法人日本ローカーボ食研究会は、ローカーボ(糖質制限、低炭水化物)食による糖尿病・メタボリック症候群の治療を安全に、そして有効に実施する為に2011年3月に灰本氏を中心に設立されました。ローカーボ食の科学的な研究、海外文献の紹介、定期的な研究会開催などを行い、それを基に医療機関だけでなく食品・健康機器関連会社、製薬会社、一般の患者さんへ啓蒙と普及を目的としています。ローカーボ食の有効性だけでなく弱点や課題も含めた総合的な科学情報を提供します。現在、東海地方を中心に10の病院・クリニック等が協賛医療機関として登録しています。

灰本クリニック
http://www.haimoto-clinic.com/

日本ローカーボ食研究会
http://low-carbo-diet.com/


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